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新車・中古車販売のお知らせ

■新車の頭金なしの毎月低額
(定額・各種税金や自賠責保険、車検料などがコミコミ)の「オートリース」のご案内。

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オートリース

■頭金0円!新しい車の賢い乗り方!「オートリース」

そろそろクルマに乗ろうかな、と思ったら、まずはどちらに行きますか?
一般的にはディーラーや中古車販売店に足を運び、気に入ったらその場でローン契約を結ぶ人が多いでしょう。
これまでクルマに乗ってこなかった人であれば、ますます「それ以外の選択肢」を頭に浮かべにくいはずです。

しかし「もっと賢い乗り方」があります。
ローンでもレンタルでもない、まとまったお金や知識がなくても気軽にマイカーを手に入れられる 「オートリース」です。

毎月低額(定額)で乗れる!各種税金や自賠責保険、車検料などがコミコミです!

家庭を持ったり、ライフスタイルが変化すると、クルマの必要性を感じる場面が増えてきます。
クルマは本来、とても便利なもの。遠出するときの足になり、重い荷物を運ぶときの力になる、暮らしに欠かせない手段です。 特に子どもや足腰の弱ってきた両親を送り迎えするときや、家族分の食材を一度に買い出しする際に、 これほど便利な交通手段はありません。
もちろん一時的な利用であればタクシーやレンタカーでも事足りますが、 頻度が増すにつれ、かえって高くつくケースもあります。(その都度、手配する煩わしさもあります)
一時利用の「損益分岐点」がボーダーを超えたとき、私たちは「マイカーの購入」を本気で考えるべきでしょう。

そこで思い出したいのが、「購入(=ローン)」以外の「オートリース」という選択肢です。
オートリースの一番の特徴は「頭金なしの毎月低額」
ローンを組む際は金利のことを考えて頭金をできるだけ用意しますが、オートリースはその必要がありません。

また、契約期間を5年間だとすれば、クルマの「5年後の価値」をあらかじめ査定し、売却予想価格を差し引いて、 残りの価格を毎月分割払いする仕組みです(残価設定)
その分、月々の負担がローンに比べて軽くなり、頭金が不要なこともあいまって、 気軽にカーライフを始めることができるのです。

また毎月のリース料に各種税金や自賠責保険、車検料などがすべて含まれており、メンテナンスパッケージを利用すれば、 定期的にやってくる車検やメンテナンスのタイミングになったとき、「何をいつすれば良いのか」をお知らせしてくれます。
有力な助っ人が支えてくれていると思えば、クルマに不慣れな人でも安心です。
故障や万一の事故発生時には、専門スタッフが24時間365日駆けつけてくれるサービスも「コミコミ」です。
誤ってカギをクルマの中に入れたままドアを閉めてしまったときや、バッテリーが上がって立ち往生したときも、 最善のフォローをしてくれます。
もしも故障や事故で帰宅が困難になったときでも、宿泊先の手配までしてくれる有能ぶりです。
クルマに関することはすべて自分でこなさなければならないと重荷に感じることなく、 任せるところは人に任せると割り切ることができるのです。

「オートリース」に含まれる費用

車両本体価格、自動車取得税、登録諸費用、重量税(全期間含む)、自賠責保険料(全期間含む)、 自動車税(全期間含む)、メンテナンスパッケージ※1

※1メンテナンスパッケージの内容は以下のとおりです。
継続車検、法定点検、スケジュール点検、エンジンオイル交換(6ヵ月毎)、 エンジンオイルエレメント交換(12ヵ月毎)、ワイパーゴム交換(12ヵ月毎)、 ブレーキオイル交換(車検時)、冷却水交換(車検時)

リース期間満了時に乗り換え等が選べて便利です

クルマの魅力に気づいた人、もともとクルマが大好きな人にとって、共通するのは「色んなクルマに乗ってみたい」という思い。
ところが人生の中で、そう何度も乗り換えのチャンスがあるわけではありません。
仮にローンを組んでいたら、「せっかく頭金をたくさん払ったのだから」と足かせになりかねず、 不満を抱えながらも同じクルマにずっと乗り続ける羽目になります。
実際、乗り換えたい希望以前に、乗り換えなくてはならない状況がやってきます。 子どもが増えたり両親との同居が始まったりと、ライフスタイルは必ず変化します。
突然転勤が決まり、クルマ自体が不要になることもあるでしょう。
クルマのサイズや付き合い方は柔軟に対応したいものです。

新車、中古車、国産、外国車を問わず、お好きなクルマを自由にリース契約できます。
しかも5年や7年後の契約満了時には新たなクルマに「車種変」できるので、短いスパンで異なるクルマに乗り換えられます。
カーナビなどのオプションも契約時に選択可能ですから、ほとんどマイカーと変わりません。
「わ」ナンバーでもありません。
ローンの場合でも全額を支払い終えるまでは「所有者はローン会社」のままですから、マイカーの固定概念にとらわれず、 憧れのクルマに乗れるチャンスを増やしましょう。
もちろん、愛着が湧いたら同じクルマに乗り続ける、または買い取ることもできます。
契約満了で手放すことも可能です。人生の起伏にあわせて「数年ごとの見直し」を有効活用できます。